九州地域大学教育改善FD・SDネットワーク
Kyushu Learning Improvement Network for Staff Members in Higher Education

Q-conference

2013-03-21 17:56 【Q-conference2012】開催報告②

Q-conference2012開催いたしました②

企画セッション

「大学の未来へ向けた対話 ?学生の成長とかかわる勇気?」をテーマに、教員と職員という立場の異なるお二人が話題提供者として登壇。フロアとともに、「学生の成長にかかわるとはどういうことか?」「その場で教職員はどのような役割を果たすのか?」「学生の成長を促そうとする教職員自身には、成長が求められていないのか?」等、個人の転機や組織との葛藤について迫っていきました。

冒頭の話題提供には、教員からの視点として森朋子氏(島根大学教育開発センター准教授)、そして職員の視点として荒木秀治氏(岡山大学財務部財務企画課長)のお二人に登壇していただきました。大学教育の全学組織から教育改善に携わってきた経験や、大学の現場への転身、そこで見た教職員の姿や学生達との出会いなど、一教員として、一職員としての素朴な思いや感じたことを語っていただきました。

その後、企画セッションは田中岳氏(Q-Links事務局)の進行のもと、会場を巻き込んだクロストークへ。学生が自ら耕し「学び」を育むために、教職員と地域社会が、学生の創造性を膨らませることができるフィールドを、常に開拓し提供していくような環境を整えていく。それは授業、あるいは課外活動という畑で、学生が主体となりさまざまな『学び』の果実を実らせるもの。そのためのFD・SD活動であると改めて考え感じさせられた企画セッションでした。
(九州大学教育改革企画支援室 小貫特任助教)

クロージングセッション

企画セッションに引き続き、立教大学の橋場氏の司会のもと、クロージングセッションが行われました。Q-conference2012を振り返って、「ポスターセッションPRタイム(九州大学学生 中島氏)」、「ポスターセッション(国際基督教大学 森川氏)」、「企画セッション(早稲田大学 岡崎氏)」について、それぞれ報告をいただきました。その後、Q-Linksの今後の活動について説明がありました。閉会にあたって、Q-Links運営校である九州大学の丸野俊一理事・副学長からご挨拶をいただきました。最後にQ-conference恒例の全参加者による集合写真の撮影が行われ、参加者にはにこやかな笑顔が広がりました。
(九州大学学務企画課企画調査係 井手添専門職員)

この度、Q-conference2012の開催にあたり参加者の皆様をはじめ、
ご協力いただいた関係者の皆様に心より御礼申し上げます。
今後ともQ-Linksをよろしくお願い申し上げます。

アンケート内「Q-Linksとは?『○○の場』」にて
皆さまにお答えいただいた結果をご紹介いたします。

・情報交換会 ・自己啓発 ・対話 ・はじめて
・学ぶ工夫の交流 ・一灯照隅 ・私がみがかれる ・自分を高める
・アドレナリン ・つながりを広げる ・高志 ・新たな気づき
・感化 ・知と人の出会い ・交流 ・つながり
・再確認 ・心を開いた相互作用 ・創造 ・創発
・Stimuli ・学びのきっかけ ・種をみつける ・営業
・大学好きの集い ・成長 ・気づき ・学生と職員の交流
・新視点発見 ・刺激 ・成長 ・発見
・自分を育てる ・action