九州地域大学教育改善FD・SDネットワーク
Kyushu Learning Improvement Network for Staff Members in Higher Education

Q-place

2013-11-06 03:02 第21回Q-place キャリア支援ミニ研究会

2013年9月20日(金)に九州大学で開催しました、第21回Q-Placeの模様を紹介します。

日時 平成25年9月20日(金)14:00〜16:00
場所 州大学箱崎理系地区21世紀交流プラザⅠ 多目的ホール
対象 九州地区国公私立大学のキャリア教育・就職支援に携わる者
(実務者が望ましい)、 Q-Linksメンバーシップ
目的 学生の進学や就職などの進路は、各大学の教育の目的や成果の設定において特色があるものの、企業の雇用情勢や雇用に関する方針などにも大きな影響を受けます。特に、就職活動時期の後ろ倒しは、各大学の就職支援活動にも大きな影響を与えることが予想できます。
学生支援業務の中でも、特にキャリア教育・就職支援業務に携わる者が、各大学の多様な取り組み等を共有することで、今後の業務の充実に反映させることを目的としています。
参加者 28名
(沖縄国際大学、鹿児島大学、九州大学、九州産業大学、国際医療福祉大学、佐賀大学、純真学園大学、崇城大学、西南学院大学、西南女学院大学・西南女学院大学短期大学部、長崎県立大学、中村学園大学、福岡教育大学、福岡工業大学、琉球大学、大分大学、九州工業大学、北九州市立大学、熊本県立大学、熊本保健科学大学、長崎大学、日本経済大学、福岡女学院大学、宮崎大学、その他)

当日の様子

自己紹介

自己紹介を兼ねて名刺交換を行いました。

話題提供

①『学生支援センター』-学生支援の新たな展開を目指して-
話題提供者:古川 康祐 氏(九州大学学務部キャリアサポート課 課長)

平成26年からスタートする「基幹教育カリキュラム」、新たに組織された「学生支援センター」,入学当初から学生の自発的なキャリア形成を支援すること・同窓生との交流・学生支援全般を支援することを目的として構築された「学生支援サイト」について話題提供がありました。

②沖縄国際大学における『就職・キャリア支援』の実情と課題〜「これまで」と「これから」〜
話題提供者:玻名城 政弘 氏(沖縄国際大学学生部キャリア支援課 係長)

沖縄県特有の就職事情をお話いただき、その地域性を踏まえた沖縄国際大学の就職・キャリア支援について話題提供がありました。また、学生の気質の変化についてなど、日々感じていることをお話しいただきました。

③九州産業大学のキャリア教育・進路支援
話題提供者:阿部 秀哉 氏(九州産業大学キャリア支援センター・キャリア教育課 課長)

キャリア支援センターで行われている、様々な支援・取り組みについて話題提供がありました。とてもきめ細やかで手厚い支援をされていて、非常に参考になるお話でした。

休憩中

各大学で作成されている、就職に関するパンフレット・フライヤー等を持ち寄っていただき、会場に展示しました。
休憩中には、皆さん熱心にご覧いただいていました。

質疑応答(ショルダーワーク)

まず、ペアを組んでいただき、話題提供について意見交換を行いました。これをきっかけとして、様々な質問が寄せられました。
話題提供者の3名と文部科学省からご参加いただいた田畑係長と後藤さんにもコメントをいただきました。

振り返って

今回、職員が最初から企画してワールド・カフェスタイルの研修を行うのは初めてのことで、途中、行き詰ることもありましたが、小貫先生の適格かつ親身なアドバイスのもと、参加した皆さんに有意義だったと思ってもらえる研修にすることができました。
また、学外の方々からも、「鹿児島大学の皆さんに温かく迎えていただき、本当に感謝しております」、「鹿大ではこのような研修を一緒に開催したいと共感できる仲間がたくさんいることを知り、自大学ももっと高まっていかなければと感じました」との感想をいただきました。
この場をお借りして、Q-Linksの小貫先生、スタッフの皆さん、参加者の皆さん、企画を後押ししてくれた学生部長はじめ学生部の皆さんにお礼を申し上げます。

最後に

ご参加くださった皆様、ありがとうございました。また、Q-Links事務局の小貫さんをはじめとする事務局の皆さんにも、多大なるサポートをいただきました。ほんとうにありがとうございました!!