九州地域大学教育改善FD・SDネットワーク
Kyushu Learning Improvement Network for Staff Members in Higher Education

Q-place

2011-09-15 03:02 第8回 大学教育におけるピア・サポートの有効性について考えよう!

2011年7月4日(月)に開催された第8回Q-placeについての報告をいたします。

場 所 九州大学伊都キャンパス センター1号館第1会議室
対 象 Q-Linksメンバーシップ、およびテーマに関心のある大学教職員・学生
趣旨 ピアサポートに積極的に取り組んでいる4大学のプログラム運営上の課題をもとに、参加者同士で大学教育におけるピア・サポートの意義を掘り下げていきます。
話題提供 「大学教育の現状とピア・サポートの課題-大規模私立大学の2つの事例を通して-」
小貫 有紀子(九州大学 教育改革企画支援室 特任助教)
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「国際基督教大学(ICU)におけるピア・アドバイザー(IBS)による学習支援」
森川 園子(国際基督教大学 教務部 アカデミックプランニング・センター)
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「九州大学新入生サポーター・学習サポート制度の取組」
岩下 秀司(九州大学 学務部全学教育課)
参加大学 沖縄国際大学、鹿児島大学、九州大学、国際基督教大学、島根県立大学、筑紫女学園大学 中村学園大学・中村学園大学短期大学部、新潟大学、日本文理大学、福岡工業大学、福岡大学、早稲田大学(五十音順)
計37名

当日の様子

開会

今回のQ-placeは、教職員の方々をはじめ、九州大学、国際基督教大学の学生さん等、様々な立場の方が参加してくださいました。はじめに、九州大学全学教育課の井上課長補佐より開会の挨拶がありました。

次に、話題提供者として九州大学教育改革支援室の小貫特任助教、国際基督教大学(ICU)の森川さん、九州大学全学教育課の岩下さんの紹介がありました。

話題提供

4グループに分かれた後、各グループを3名の話題提供者がローテーションで回り、10分話題提供、5分質疑応答を行っていきました。国際基督教大学(ICU)の森川さん、九州大学全学教育課の岩下さんからは、現場での具体的な活動内容や課題について、九州大学教育改革支援室の小貫特任助教からは、2つの大学間を比較して見えてきたピア・サポートの現状と課題について、話題提供がありました。みなさん、メモをとりながら熱心に聞いていて、質疑応答の時間も、積極的に質問されていました。

ふりかえり

全体のふりかえりでは、話題提供者の話を聞いての感想などを、グループ内で話合いました。

話題提供者との質疑応答時間では、話題が尽きることなく、大変盛り上がりました。最後に話題提供者から、参加者の皆さんへのメッセージをもって終了しました。
ピア・サポートの成果や課題について深く考え、共有でき、充実した時間となりました。

ご参加者くださった皆様、ありがとうございました。