九州地域大学教育改善FD・SDネットワーク
Kyushu Learning Improvement Network for Staff Members in Higher Education

Q-place

2011-09-15 02:30 第7回 大学職員として向き合う時?あなたならどうする??

2011年6月22日(火)鹿児島大学を会場にして開催された第7回Q-placeについての報告をいたします。

場 所 鹿児島大学 郡元キャンパス 共通教育棟
対 象 Q-Linksメンバーシップを中心とした教務、学生支援系(生活支援、キャリア支援、入試等、学生対応に関わる部門)の職員など
経由 これまで、Q-Linksでは、各機関の自律的な大学教育改善を支援するために、緩やかな人的ネットワークの構築に努めてきました。今回は、賛同校(機関校)である鹿児島大学からの要望を受け、各地における「学び合い」の広がりを支援する目的で、「第7回Q-place」を共同で開催いたしました。
参加大学 鹿児島純心女子大学 鹿児島大学 志學館大学 福岡工業大学(五十音順)
計40名

当日の様子

開会、趣旨説明

グループ分け・自己紹介・グループ名決め

4名1組でグループに分かれ、グループ内で自己紹介をしました。テーマは「私のイチオシのさつま料理」。

ウォーミングアップ(ダイアログの練習)

次に、ダイアログ(対話)の練習を行いました。ダイアログのルールは、「全員が平等に参加する」、「学ぶ仲間を尊重する」、「一人一人がセッションに貢献する(テーマから逸脱しない、時間を守る)」です。対話をしていくうちに、だんだんと、和やかな雰囲気になってきました。

ケーススタディ①

教材をもとに、グループ内でダイアログをし、思ったことを共有しました。続いて、ロールプレイングで他者の立場を演じ、違う角度から、自分の意見や価値観を見つめ直していきました。

ケーススタディ②

ケーススタディ②では、教材について、グループ内でダイアログした後、他のグループに行き、ダイアログした内容を共有しました。そして、再びはじめのグループに戻り、「グループとしての方針」をまとめていきました。限られた時間のなかで、対話を深め、皆で力を合わせてまとめていきました。

ふりかえり

最後に、「明日から挑戦したいこと」や「今日学んだこと」などを出し合いました。皆さんの発言で模造紙はいっぱいに。前向きな言葉や、新たな気づきの言葉が並んでいます。短い時間の中で、職場の仲間が多様な価値観を持っていること、仲間で判断していくことの大切さを学びました。

御 礼

改めて、参加者の皆様に感謝申し上げます。また、今回のQ-placeに向けて、企画案の作成、当日の会場準備や受付、写真撮影など運営全般において、一緒に活動していただいた鹿児島大学のスタッフの皆様に、心から御礼を申し上げます。